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TRADのニュース(2021年)



●12/26(日) ライブランGoGo2021最終回に参加しました
●12/19(日) モンキーでお千代保さんツーリングに行きました
●12/11(土) 瀬古利彦の講演会を機に食事会を催しました
●12/3(金) IVY仲間で滋賀県信楽へツーリングに行きました
●11/21(日) アイビーおやじの遠足で浜名湖へ行きました
●11/20(土) モンキーで原付マスツーリングに行きました
●11/11(木) 倶楽部ツーリングへ顔を出しに行きました
●11/7(日) 瀬古利彦はじめ同級生との会食を催しました
●11/5(金) 名古屋港へ日本丸と海王丸を観に行きました
●10/24(日) モンキーで二之瀬越えツーリングに行きました
●10/21(木) tosi&しんちゃんがストリートミニに載りました
●9/20(日)・23(祝)・25(土) LiveRun(ライブラン)で山中湖ランに参加しました
●8/14(土) マラソン仲間yumikoさんのピアノライブに行きました
●5/31(月) 一身上の都合により退職いたしました
●5/8(土) モンキーで気分転換の散歩に出かけました
●4/7(水) 瀬古利彦の応援で聖火リレー三重出発式に行きました
●3/26(金) テイメン閉店を知り地元アウトレットに行きました
●3/6(土) モンキーの修理が完了し本年初乗りを楽しみました
●2/26(金) ジンさんの愛車がCG classicに掲載されました
●2/6(土)ほか LiveRun(ライブラン)のGoGo2021で走りました
●1/17(日) キングスロード名古屋のブログに掲載されました
●1/11(祝) ミニでキングスロード名古屋へ初詣に行きました


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2021.12.30
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12/26(日) ライブランGoGo2021最終回に参加しました

 12月26日(日)は雪が舞う寒い朝となりましたが、LiveRun(ライブラン)の中でもお気に入りセッション、GoGo2021の最終回ということで元気に外へ飛び出しました。GoGo2021は瀬古利彦とそのアスリート仲間による企画で、LiveRunアプリを使って全国各地でランを楽しむ参加者に、生放送で応援やメッセージを届けてくれます。コロナ禍で私自身はこの企画に助けられ、暑い日も寒い日も運動する気にさせていただきました。最終回のこの日のゲストは、瀬古利彦そして谷川真理さんでした。いつもどおり母校の中学校を目指して走り、帰路は降り方を増した雪まみれになりながら自宅に戻りました。私はマラソンを始める切っ掛けが瀬古利彦でしたが、コロナ禍にあって私の背中を押してくれたのも瀬古利彦でした。

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(1)ライブランのお気に入りGoGo2021もこの日が最終回 (2)コロナ禍にあっても、この男が私の背中を押してくれ (3)雪が舞う寒い朝でしたが母校の中学校までライブラン

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2021.12.30
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12/19(日) モンキーでお千代保さんツーリングに行きました

 12月19日(日)は、中学の同級生仲間で今年最後の原付マスツーリングに行きました。当初の予定では行き先は「カイザーベルクびわ湖」でしたが、前日に雪が降り積もった石槫峠を避けて、岐阜県海津市のお千代保稲荷に行き先を変更しました。ハーレー乗りのカブヌシ隊長がとにかく道をよく知っていて、モンキーが苦手の幹線道路を通らないルートを案内してくれました。寒さは一段と厳しさを増し、初めて使うことになったVANのネックウォーマーが大いに役に立ちました。私と同じモンキー乗りの同級生がクロスカブを注文しており、私のハンターカブも加えて原付二種のカブツーリングも楽しみです。この日の走行距離は101Km、燃費はリッター当たり55Kmでした。

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(1)GB250クラブマン乗りからブラウンのハンターカブに (2)ハーレー乗りはセカンドバイクにクロスカブをカスタム (3)モンキー乗りはクロスカブとハンターカブを増車予定
(4)久しぶりに訪れたお千代保さんで土産に買ったくさ餅 (5)無事地元へ帰り、馴染みの古民家喫茶で珈琲タイム (6)揖斐川・長良川の河口付近まで一人で散歩ドライブ

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2021.12.22
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12/11(土) 瀬古利彦の講演会を機に食事会を催しました

 12月11日(土)は、地元シティホールで法人会が主催する講演会が開催されました。講師に招かれたのは、地元出身の瀬古利彦です。懇意にしている同級生ですので、花束を手に開演前の控室を訪ねました。その後、事前に入場整理券を入手した同級生らと一緒に、心で走るというテーマでの1時間42分の講演に聴き入りました。講演会のあとは瀬古と約束していたとおり、同級生との食事会へと移動しました。前月の全日本大学駅伝の日に催した時と、男子メンバーは変わり映えしませんが、女子メンバーの顔ぶれが先月とは異なります。瀬古はとてもナチュラルな男ですから、「やっぱり同級生はいいなぁ」と思わず口走るなどして、今回も元気に東京へ帰って行きました。長く陸上選手そして監督として活躍し、つい最近まで同窓会も儘ならなかった瀬古には、同級生の食事会は何よりのプレゼントだと私は思います。

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(1)法人会主催の瀬古利彦の講演会は心で走ると題して (2)花束を手に瀬古の控室を訪ね、開演を待っています (3)ソーシャルディスタンスを保ち同級生仲間で腰掛けます
(4)講演会のあとは歩いて食事会の店へと移動しました (5)瀬古はいつものようにみんなの席を回るタイプです(笑) (6)瀬古と同じく私も自分の席にじっとして居ないタイプ‥
(7)卒業から50年が経ち、同級生はいいものだと改めて (8)瀬古は「やっぱり同級生はいいなぁ」と元気に東京へ (9)瀬古を駅まで見送ったあと、もう一軒だけと男子3人で

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2021.12.22
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12/3(金) IVY仲間で滋賀県信楽へツーリングに行きました

 12月3日(金)は、VANが好きな仲間で滋賀県信楽へツーリングに行きました。ルーブル美術館を設計したI・Mペイが、贅を尽くし表現した現代の桃源郷・MIHOミュージアムを訪ねました。新旧ミニをはじめ大小様々なクルマ9台で出かけました。メルセデス・コンパチブル、NEWミニ、ロータス・エヴォーラ400、ダイハツ・コペン、トヨタ・ハリアー、光岡・ガリュー、ミニ40th、レンジローバー・コンパチブル、BMW・M5、ご夫妻が2組いらっしゃり総勢11名で楽しみました。今回のドレスコードはざっくりと、ミリタリーウェア&スタジャンでした。お昼には信楽の和食処「ごきげんさん」で、近江牛のひつまぶし膳をいただきました。この日は朝から山坂道を堪能し、走行距離は200Kmあまり、燃費はリッター13.3Kmでした。

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(1)朝は名神高速・八日市インター近くで待ち合せです (2)排気量も馬力も大小さまざまなクルマ9台が集合 (3)レセプション棟から美術館棟へのアプローチを開始
(4)アプローチロードを進むとトンネルの先に美術館棟が (5)ミネアポリス美術館・日本絵画の名品の開催中でした (6)山坂道を走り抜けて和食処「ごきげんさん」に到着です
(7)お昼は定番の近江牛ひつまぶし膳をいただきました (8)食事のあとはお店の方に集合写真を撮っていただき (9)キャップを正ちゃん帽へ、道の駅アグリの郷栗東で解散

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2021.11.28
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11/21(日) アイビーおやじの遠足で浜名湖へ行きました

 11月21日(日)は、アイビーおやじの遠足と銘打って、浜名湖クルージングに行ってきました。名古屋市内某所で午前8時に待ち合せ、レンタカーのハイエースグランドキャビンで浜名湖へ、名古屋のHM船長が操縦するレンタルボートで、浜名湖をぐるりと1時間ほど巡りました。雨の心配はなく風も穏やかな日でしたが、ボートがスピードを上げる分だけ風を受け、被っていたキャップはずっと手に持ったままでした。浜名湖のクルージングのあとは、乗り場から程近い場所にある「うなぎのうな善」でうな重をいただきました。ここでようやくビールに有りつけました(笑)。いつもの大人の遠足ならば、レンタカーに乗り込むや否や呑み始めますが、この日はHM船長がボートの操縦を控えてましたからね。コロナ禍でこういう機会が遠ざかっていましたから、久しぶりに顔を揃えて楽しい一日を過ごしました。

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(1)名古屋から東名でスズキマリーナ浜名湖に到着です (2)私たちが乗るボートがクレーンで湖面に下ろされます (3)オレンジの救命胴衣を身に着けてクルージング中です
(4)前方に海鳥の大群を見つけてHM船長が近づきます (5)エアパーク(航空自衛隊浜松広報館)へ移動し見学中 (6)館内展示物は入場無料とは信じがたい充実ぶりです
(7)浜名湖と言えばやはり、うなぎ屋は外せないでしょう (8)ここでようやくビールに有りつけ、このあとエアパークへ (9)地元に帰り着くと、駅前のイルミネーションが灯って

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2021.11.28
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11/20(土) モンキーで原付マスツーリングに行きました

 11月20日(土)、中学の同級生5人で原付ばかりのマスツーリングに行きました。ハーレー乗りでクロスカブも持つ同級生が、私のハンターカブの納車を待ち切れず誘ってきました。当初はモンキーでの参加は気が進みませんでしたが、モンキーが3台集まるというので私もモンキーで行くことにしました。出発後の最初に休憩したコンビニで、仲間のモンキーがキックペダルを失っているアクシデントも発覚しましたが、出発の度に誰よりも先に押し掛けしてスタンバイしていました。ハーレー乗りはさすがに道を熟知していて、モンキーでも走れる好いルートばかりを案内してくれました。おかげで楽しい一日を過ごすことができました。関ドライブインでお昼を食べて、帰りは椿神社へ参拝に立ち寄り、もみじ谷へも寄り道をして無事に帰ってきました。この日の走行距離は128Km、燃費はリッター当たり65Kmでした。

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(1)ブルーのモンキー、この時点ではキックペダルも無事 (2)ハンターカブの納期が未定のため私もモンキーで参加 (3)休憩に立ち寄ったコンビニで発覚、キックペダル欠落
(4)久しぶりに参拝に訪れた椿神社の駐車場、紅葉は今一 (5)もみじ谷にもお立ち寄り、こちらは紅葉が進んでます (6)無事に地元へ戻り、馴染みの古民家喫茶でミーティング

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2021.11.23
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11/11(木) 倶楽部ツーリングへ顔を出しに行きました

 11月11日(木)は、秋の倶楽部ツーリング開催日でした。あいにく午後から所用のため目的地までは行かれませんが、集合場所の中央自動車・恵那峡SAまで車を走らせました。コロナ禍もあり二年ぶりに行った恵那峡SAは、駐車場のレイアウトが変更されて停める場所に困りました。しかし、Y女史やNさんと事前に申し合せて、2005年版VANスイングトップが三人揃いました。しかも、CAPE CODのキャップまでお揃いです(笑)。久しぶりにメンバーと、楽しいひと時を過ごしました。メンバーを見送ったあとNさんと一緒に中津川ICで引き返し、岐阜県の土岐プレミアム・アウトレットに立寄りました。Nさんと土岐で別れたあとも下道を走り、キングスロード名古屋北店に遊びに行きました。その後も下道で愛知県の道の駅、「立田ふれあいの里」へ立ち寄るなどして家路につきました。

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(1)多国籍でさまざまな車が集まる倶楽部ツーリングです (2)申し合せてVANのスイングトップやキャップで揃う‥ (3)天候に恵まれて絶好のツーリング日和となりました
(4)この日の目的の一つでもあった、お揃いのスタイルで (5)Y女史のアルファロメオミト(MiTo)とNさんのガリュー (6)Nさんと土岐のアウトレットへ、背後はブルックスの店
(7)土岐アウトレットの帰りはキングスロード名古屋北へ (8)愛知県の道の駅「立田ふれあいの里」にも立ち寄り (9)木曾三川公園近くで信号待ちの間に思わずパチリ

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2021.11.23
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11/7(日) 瀬古利彦はじめ同級生との会食を催しました

 全日本大学駅伝が開催された11月7日(日)は、テレビ解説の仕事を終えた瀬古利彦と待ち合せて会食しました。瀬古利彦と地元で会食するのは今年三度目ですが、今回は新型コロナも少し落ち着いていますので、同級生の仲間も誘っての会食を催しました。こういう機会は、ちょうど2年ぶりのことでした。瀬古は今春わが息子に旅立たれる大変な事もありましたから、故郷へ帰った時ぐらいは楽しい思いもしてもらいたいです。翌日には瀬古が宿泊したホテルへ迎えに行き、午前中は久しぶりに行動をともにしました。まずは瀬古の実家の仏壇に線香をあげにいき、ご両親の墓参りと私の親友の墓参りに行きました。そのあと、瀬古の希望で同級生の妹さん二人が営む古民家喫茶にも足を運びました。二人の妹たちは店のエプロンに瀬古のサインもらって大喜びしていました。

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(1)同級生の息子さんが昨年オープンした店を貸切りで (2)二次会はこちらも貸切りで少し落ち着いた雰囲気です (3)時どきお世話になる寿司屋さんで、いつもありがとう
(4)駅前のイルミネーション、並んだ瞬間に灯りが消え‥ (5)ニッカバーが定休日なので仕方なく、引き続き焼酎で (6)翌日は瀬古と実家へ、保管されているトロフィーの数々
(7)二対の墓花を持って、ご両親のお墓と友のお墓参りと (8)ビール大好き人間の瀬古はこの手の物も大好きで (9)ここは同級生女子の妹たちが営む古民家喫茶です

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2021.11.23
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11/5(金) 名古屋港へ日本丸と海王丸を観に行きました

 11月5日(金)は、名古屋に出向いたついでに名古屋港まで足を運びました。報道で知っていたのですが、11月4日(木)から9日(火)までの6日間、「日本丸」と「海王丸」が2隻同時に名古屋港へ入港停泊していたのでした。残念ながら寄港中の展帆はしないと報じられていましたが、それでも「日本丸」と「海王丸」の2隻を同時に観るという珍しい体験をすることができました。「日本丸」といえば、2008年に三度目のオフ会で訪れた新潟の港に停泊中だったことを思い出しました。それはトライさん・なかさん・私の三人が温泉宿に延泊し、トラ松さんが新潟を案内してくれた時のことでした。

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(1)13年ぶりに姿を観た日本丸、その前方に海王丸です (2)帆は広げませんが2隻同時入港は珍しい光景です (3)こちらは名古屋港に展示中の「南極観測船ふじ」です

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2021.11.03
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10/24(日) モンキーで二之瀬越えツーリングに行きました

 10月24日(日)は午後からモンキーを連れ出して、久しぶりに二之瀬越えをすることにしました。二之瀬越とは、三重県いなべ市と岐阜県海津市とを結ぶ県道の峠道です。とその前に、三重県北部を走る三岐鉄道北勢線の終点、阿下喜駅の旧駅舎を移転保存している場所へ行ってみることにしました。懐かしい昔の駅舎がそのままでした。ついでに、新しくなった現在の阿下喜駅にも立寄ってみました。新駅舎に懐かしさはありませんが、そこには昔懐かしい旧型車両が展示されていました。その阿下喜駅をあとにして、三重県いなべ市側から二之瀬峠にアプローチしました。そこはロードバイクを漕ぐ人もたくさん訪れる名所です。峠道を越えて岐阜県海津市側へ出てからは養老公園に立ち寄り、養老山地をぐるりと反時計回りに走って帰ってきました。モンキーと林道に遊んでもらった楽しい一日を過ごしました。この日のトータル走行距離は、125キロあまり。燃費はリッター当たり52キロでした。非力なモンキーでは峠を越えるのも大変ですが、ワインディングロード・林道を走るのは楽しいものです。

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(1)阿下喜駅の旧駅舎が移転保存された場所には初訪問 (2)ちびっ子が乗れるミニサイズの電車も設置されてます (3)こちらはホームまで見渡せるモダンな現在の阿下喜駅
(4)軽便鉄道博物館前に展示している懐かしき旧型車両 (5)三岐鉄道北勢線の終点阿下喜駅、そこは藤原岳の麓 (6)二之瀬峠の頂上付近、岐阜県の県境でバイクを停め
(7)二之瀬峠の頂上でトイレ休憩、これより海津市へ下り (8)ここは庭田山頂公園、ロードバイクを漕ぐ人の休憩所 (9)養老山地を反時計回りに、いなべ市藤原町篠立まで

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2021.11.03
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10/21(木) tosi&しんちゃんがストリートミニに載りました

 10月21日は雑誌ストリートミニの発売日。この日に発売された2021年12月号には、アイビートラッドの仲間でミニの仲間でもある、東京のtosiさん&しんちゃんご夫妻の愛車が掲載されました。ご夫妻に出会った頃は、クラシックミニを降りてNEWミニのコンパチブルに乗っていました。ところが、暫くするとブルーの長ものミニバンでクラシックミニに返り咲きました。その後、現在の40thアニバーサリー・ミニも追加購入されました。奥さんも楽に乗れるようにとオートマチックをチョイスしています。初対面のツーリングで私のミニに乗り込み、盛んに「やっぱりいいなぁ」と連呼していましたから、お二人をクラシックミニに引き戻す切っ掛けになったかもしれません。お二人して車が好きですから良い記念になりましたね。

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(1)クラシックミニの専門誌、ストリートミニ2021年12月号 (2)40thアニバーサリー、クラシックミニはこれが3台目 (3)これまで乗った車は数十台、クラシックミニに返り咲き

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2021.10.03
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9/20〜25 LiveRun(ライブラン)で山中湖ランに参加しました

 2021年のシルバーウィークには、LiveRun(ライブラン)と山中湖チャリティ駅伝大会のコラボセッションが行われました。山中湖チャリティ駅伝大会は、大会会長である瀬古利彦の友だちのよしみで、2014年から続けて参加した思い出の大会です。山中湖駅伝の大会会長だった瀬古利彦は、連日のゲスト出演をしてコラボセッションを盛り上げました。もちろん私も何れの日にもエントリーして、母校の中学校まで40分のランニングを楽しみました。LiveRun(ライブラン)では、セッションにログインする際とラン後にコメントを投稿できる仕組みがあります。いずれの日にも参加していることを知っている瀬古利彦が「私の同級生トラッドさんのコメント」などとして読み上げてくれました(感謝)。おかげで連日いい汗をかきました。

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(1)山中湖駅伝に初参加の年は断トツのビリでした(笑) (2)この日もゲストの瀬古が私のコメントを読んでくれます (3)この日はウォーキング参加、名前をコールされ嬉しい!

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2021.10.03
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8/14(土) マラソン仲間yumikoさんのピアノライブに行きました

 8月14日(土)、愛知県犬山市の「犬山ローレライ麦酒館」で行なわれた、マラソン仲間yumikoさんのピアノライブに、同じくマラソン仲間の先輩と一緒に行ってきました。yumikoさんのライブはドイツ民謡ローレライの弾き語りに始まり、和太鼓の演奏も交えて全15曲を楽しませていただきました。yumikoさんは英語の先生でもあり、ピアノの弾き語りのほか和太鼓も叩き、そしてマラソンも走るとても活発な方です。コロナ禍で久しく顔を合わせていませんでしたが、小麦色の肌からよく走り込んでいることは判りました。

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(1)以前にもライブに訪れたことのあるビアレストランです (2)ピアノとチェロの演奏を、最前列の席で楽しみました (3)右よりyumikoさん・チェロ奏者、マラソン仲間の先輩

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2021.07.30
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5/31(月) 一身上の都合により退職いたしました

 5月31日(月)、都合により退職いたしました。当初は65歳の年度末に卒業予定でしたが、新型コロナを含む諸事情により年度末を待たず退職するに至りました。今後は新型コロナの様子も見ながら健康のため新たな仕事を探そうと思います。何より安定した企業がよいと入社しましたが、振り返れば時代と共に様々な変化を経験させていただきました。入社当時は通信機械のメンテナンスが仕事でしたが、30代でソフトウェア開発に携わり40代でシステムインテグレーター、50代からは営業を技術支援するシステムエンジニアと、バラエティーに富んだサラリーマン人生だったと思います。退職の際にいただいた時計はベルトを好みの物に替えました。自分へのプレゼントに用意した品物は、欲しかったミニコンポやクロマチック・ハーモニカ、そして50歳から15年乗り続けているミニもナンバーを一新してリスタートです。

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(1)記念に頂いたソーラー電波時計は好みのベルトに (2)在職中に携帯したメモリプレーヤー、実はUSBメモリー (3)自分へのプレゼントに買ったミニコンポは便利機能一杯
(4)クロマチック・ハーモニカと教則本も自分へのプレゼント (5)初めての体験、雇用保険の手続きにハローワークへ (6)15年乗り慣れたミニもナンバーを一新してリスタート

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2021.05.18
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5/8(土) モンキーで気分転換の散歩に出かけました

 5月8日(土)、ゴールデンウイーク11連休も終盤となり、気晴らしにモンキーを引っ張り出して散歩に出ました。とはいえ新型コロナの感染拡大を踏まえて、人との接触は避けてなお且つ県境を越えない範囲です。田舎道をあちこちバイクを停めながら、のんびり走るのも気持ちが良いものです。地元の七里の渡しを皮切りに西へ向かって走り、滋賀の県境を越えないよう宇賀渓キャンプ場でUターンです。いなべ市から南下して菰野町へ向かい、「かもしかハーフマラソン」のコースを走ってみました。コース半ばの険しい上り坂も久しぶりに見る景色でした。菰野町からはさらに南へ向かい、鈴鹿サーキットに着きました。もちろん入場はせず入口ゲートで引き返しました。帰路も交通量の少ない道を選びながら夕飯前には帰宅しました。この日の走行距離は154キロ、燃費はリッター当たり76キロとベスト記録を更新しました。信号ストップの少ない田舎道を、のんびりと走りましたからね。

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(1)この日の走行プランもないまま七里の渡しに来ました (2)ここは伊勢の東の玄関口、「伊勢国一の鳥居」です (3)西に走っていなべ市の宇賀渓キャンプ場に到着です
(4)三重県菰野町かもしかハーフマラソンのコースです (5)険しい坂を上ると鈴鹿国定公園 尾高高原の石塔が (6)さらに南に進んで鈴鹿サーキットの入口ゲートです

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2021.05.18
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4/7(水) 瀬古利彦の応援で聖火リレー三重出発式に行きました

 4月7日(水)、東京2020オリンピック聖火リレーで三重県の第一走者を務める同級生、瀬古利彦の応援に行ってきました。聖火リレー三重県出発式が行なわれたその会場は、奇しくも瀬古利彦が高校時代に通った四日市工業高校の跡地ですから、不思議なご縁はあるものだと感じます。さて、会場のステージ裏で瀬古利彦と雑談していると、いよいよ出発セレモニーが始まりました。昼前にホテルで待っていてと言い残し、瀬古利彦は出発式のステージに上がっていきました。昼前に再びホテルで瀬古と合流し私もトーチを手に写真を撮るなどして、その後に向かった先は高校時代の練習帰りによく立寄ったという中華料理店。当時と同じ餃子やラーメンを美味そうに食べていました。その後、私は伊勢市のセレブレーション会場へ先回りしました。日暮れの頃に「〇〇くん!」と声のする方を振り向くと、瀬古利彦が野口みずきさんと一緒に会場入りするところでした。まもなく瀬古利彦と野口みずきさんのトークショーが始まりました。おかげさまでこの日は晴天にも恵まれて、聖火リレーをこの目で見届けることができました。

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(1)三重県の第一走者、瀬古利彦と出発式前の舞台裏 (2)三重県知事から聖火が灯され出発セレモニーの開始 (3)直前まで舞台裏で一緒だった私もライブカメラに映る
(4)聖火リレー出発、奇しくもこの場所は瀬古の母校跡地 (5)拍手のなか、第二走者へ聖火をリレーする瀬古利彦 (6)午前の任務を終えてホテルに戻った瀬古と記念撮影
(7)瀬古と昼食のあと、伊勢市のセレブレーション会場へ (8)オリンピアン瀬古利彦と野口みずきさんのトークショー (9)トークショーのあと、スポンサーの催しなどが様々に‥

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2021.04.28
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3/26(金) テイメン閉店を知り地元アウトレットに行きました

 イットちゃんの投稿でテイジンメンズショップ全店舗が閉店することを知り、3月26日(金)は当地にあったテイジンメンズショップ「ラック」ジャズドリーム長島店へ行ってみることにしました。事前の下調べですでにクローズ状態は知っていましたが、これを機会に地元アウトレット・ジャズドリーム長島へ出かけてみました。当地のナガシマリゾート内に在り、ニューオリンズの街をモチーフにした、東海地区屈指のアウトレットモールです。テイジンメンズショップ「ラック」ジャズドリーム長島店は、エントランスからそう遠くない2階のラコステのお隣り、中庭をはさんで対面にはニューヨーカーという位置にあったようです。店舗入口には3月10日に営業を終了したとの案内が貼られていました。その後は平日で空いているアウトレット内を一回りして大人しく帰りました。コロナが収まったら、またゆっくりと訪れます。

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(1)ナガシマリゾートを横切るように走る伊勢湾岸自動車道 (2)東海地区屈指のアウトレット、ジャズドリーム長島 (3)ジャズドリーム長島から見える長島温泉・湯あみの島
(4)2階ラコステの横、中庭を挟み向いはニューヨーカー (5)すでに閉ざされた店舗入口には、営業終了の貼り紙が (6)テイジンメンズショップ「ラック」は本年3月10日で閉店
(7)平日の午後ということで、人出は少なく疎らな感じ‥ (8)ニューオリンズの街をモチーフにしたというアウトレット (9)Googleのストリートビューで在りし日のテイメンを再現

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2021.04.28
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3/6(土) モンキーの修理が完了し本年初乗りを楽しみました

 修理工場に入っていたモンキーが戻ってきましたので、3月6日(土)は晴天に誘われるように本年初乗りに出かけました。まずは揖斐川の河口近くにある港を目指して走り、そこを示す青い看板を撮ろうとモンキーを停めた時でした。見知らぬ人から「初めまして!トラッドさんですよね!」と声を掛けられました。以前から私のサイトをご覧いただくそうで、モンキーとVANのウェアですぐに判ったとのことでした。連絡方法などお伝えしてその場を後にしました。この日は天気が良かったので、揖斐川河口からでも名古屋駅前のビル群がよく見えました。そのあとは駅の方に向かい、3種類の異なるゲージの線路が並ぶ、全国でも極めて珍しい踏切に立寄りました。また、久しぶりに瀬古利彦の記念碑がある運動公園に行くなどして、市外へ出ることなく50Km余りをトコトコと走りました。

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(1)蛤の産地ですので揖斐川河口近くに漁港があります (2)はまぐりプラザ、地元の私は入ったことがありません (3)はまぐりプラザの堤防下、揖斐川右岸の河口付近です
(4)ヘルメットの先には名古屋駅前のビル群が見えます (5)異なる3種類のゲージの線路が並ぶ珍しい踏切です (6)一番手前の線路をナローゲージの電車が通過中です
(7)当地出身のマラソン元日本代表・瀬古利彦の足形です (8)「感謝 素直さ 反省心」瀬古利彦自筆による記念碑です (9)記念碑のある総合運動公園、訪れたのは久しぶり‥

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2021.03.29
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2/26(金) ジンさんの愛車がCG classicに掲載されました

 2月26日(金)に発売されたカーグラフィック社の「CG classic vol.04」に、我がアイビー仲間ジンさんの愛車1969年のポルシェ911S 2.0が掲載されました。巻頭を飾る「We Love 911, We Love Narrow!」という特集で、年式の異なる5台のナローポルシェが箱根に持ち込まれ、編集長がレポートしているのですが、ジンさんのバーガンディレッドの911Sも車両協力したという訳です。かつて、1964年のポルシェ356に乗っていたジンさんは、2008年にポルシェのイベントで中国地方へ向かう途中、VAN SHOP名古屋に立ち寄ってくれたこともありました。現在のジンさんの愛車は1969年ポルシェ911S 2.0、水平対向6気筒SOHC・最高出力170ps、言わずと知れたリアエンジン後輪駆動.。ジャケットはアイビーモデル、車は旧いポルシェがお好きなジンさん。ナローポルシェはトラッドなスポーツカーだと思います。

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(1)「CG classic vol.04」ナローポルシェの特集に車両協力 (2)ジンさんのナローポルシェ、色はバーガンディーです (3)1969年ポルシェ911S 2.0、ロングホイールベース
(4)5台のナローポルシェを箱根に持ち込みテスト比較‥ (5)箱根のワインディングを駆ける水平対向6気筒SOHC (6)この佇まい、ナローポルシェはトラッドなスポーツカー

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2021.03.29
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2/6(土)ほか LiveRun(ライブラン)のGoGo2021で走りました

 "GOGO2021"は、瀬古利彦とそのアスリート仲間たちによる、新型コロナウイルス禍の中、運動不足に陥り暗くなりがちな日本を明るく元気にしようという企画。「ライブラン」が開発した専用アプリを使い、全国各地でウォーキングやランニングを楽しむ参加者達に生放送で応援又は指導メッセージを送ります。世界を舞台に活躍してきたアスリート達が、個々の参加者に直接「今、4KMを超えた名古屋の〇〇さん、前のランナーが50メートル先にいますよ!」とリアルタイムで励ましてくれます。在宅勤務が続き運動不足の週末、"GOGO2021"のおかげで朝のランニングが実行できました。トレーナーのスタートの合図と同時に家を飛び出し、母校の中学校まで走って行き終了まで外周をぐるぐると走ります。私の登録名「トラッドさん」といえば瀬古利彦さんのお友だちだと、スタッフの皆さんがすっかり憶えてくださり有り難いことです。朝のうちに体を動かすと、その一日気分爽快でいられます。

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(1)この日はGPSの具合が悪かったのか計測なしでした (2)この日のゲストは高橋尚子さん、テンション上がります (3)この日は瀬古利彦も走って参加、もちろん都内から
(4)今週も瀬古利彦が走って参加、1Km置いていかれます (5)この日はゲストの瀬古がトラッドさん!とコールしてくれ (6)この日ゲストは名古屋ウィメンズのレースディレクター

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2021.01.24
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1/17(日) キングスロード名古屋のブログに掲載されました

 1月17日(日)は、お世話になっているミニ専門店「キングスロード名古屋」のブログに掲載がされました。キングスロード名古屋さんのブログの数あるカテゴリの中から、SUNDAY TIMES.というオーナーさん紹介のページにアップされました。50歳でミニに乗り始めて今年で15年、ずっとお世話になっているミニ専門店ですが、過日女性マネージャーさんといろいろと話す中で、ミニに乗る切っ掛けやG社長について熱く語ったことがあったのでした。かつてデリカスターワゴンにキャンプ道具を満載し、子供たちを連れてよくキャンプに出かけたものですが、子供たちが三人ともマイカーを持つようになると、もうRVやファミリーカーは必要なくなりました。そんな頃にキングスロード名古屋のG社長との出会いがあったんですよね。少々照れくさい気もいたしますが、ある意味よい記念になりました。

 キングスロード名古屋のブログから
 http://krb.kingsroad32.co.jp/sunday-times/34629

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(1)ミニ専門店「キングスロード名古屋」のレーシングカー (2)マスクは左手に、撮影したのは2020年の暮れでした‥ (3)オーナーさんが紹介されるSUNDAY TIMES.のページに
(4)15年前のミニや社長との出会いなどが綴られています (5)運転席まわりの雰囲気は購入当時よりもウッディーに (6)ノーマルだった外観も10インチ化やスタビライザーも

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2021.01.24
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1/11(祝) ミニでキングスロード名古屋へ初詣に行きました

 1月11日(祝)は、気晴らしにミニを転がしてキングスロード名古屋までドライブしました。この年は喪中ですしコロナ禍ですから初詣にも行かず人混みを避けて過ごし、正月の賑わいが静まったであろうその時を待っていました。案の定その日キングスロード名古屋はお客さんも疎らで、お昼休み中の工場長と雑談しながら珈琲タイム、帰りはまたミニを一般道でのんびりと転がして心地好い気分転換を図れました。年賀状に印刷されていたラッキーナンバーは見事に外れ、キングスロードオリジナルのドリップコーヒーをいただきました。要するに外れです(笑)。工場長にいただいたオリジナルカレンダーは、帰ってさっそく2階の居間に貼りつけました。

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(1)正月の賑わいも去り、お客さんも疎らなキングスロード (2)年賀状に印刷されたラッキーナンバーは残念ながら外れ (3)オリジナルコーヒーを頂きましたが要するにハズレ(笑)
(4)今年のカレンダーはミニミニ大作戦のMK-Iミニが3台 (5)帰り道にトイレ休憩で立寄った道の駅も人出は少なめ‥ (6)道の駅・立田ふれあいの里、トイレだけ済ませて早々に

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